イントロダクション

 ロープを利用した木登りの技術は、アーボリスト(樹木医)が樹上作業を安全に行うための手段として世界各国で様々な形で利用されてきました。レクリエーションの一環としての木登りは、人々が安全かつ気軽に木と接することできるようこれらの技術を体系化したもので、1980年代の前半にアメリカで誕生しました。
 そんなロープを使った木登り技術を、Tree Master Climbing Academy (ツリーマスタークライミングアカデミー以下TMCA)では「ツリーイング」と命名し、より多くの人々に楽しんでもらいたいと考えています。
 ツリーイングの技術を使用することで、信じられない高さの木に登ることが出来ます。野鳥と同じ視線で森を上から眺めることも出来るでしょう。地面に降りず、 となりの木に移ることもでき、専用のハンモック(ツリーボート)があれば、はるか樹上で1泊することも可能です。しかし、それらは全て森と親しむひとつの きっかけにすぎません。
 TMCAではツリーイングを、森と親しむためのひとつの手段だと考えています。私たちはツリーイングの技術をお伝えすることで皆さんを森の入口までご案内します。
 皆さんはツリーイングという鍵を使って森の扉を開けてください。ツリーイングでどう森と親しむのか、それは皆さんの受け取り方・感じ方次第なのです。ツリーイングで木に登り・森から学び・共に自然を分かち合いましょう。
 

ツリーイングの3つの「ing」

 ツリーイングとはTMCAの推奨する安全で楽しい木登りの呼び名です。対象である木(Tree)につけられた「ing」は「木に登る~Climbing」「木から学ぶ~Learning」「お互いに共有する~Sharing」の3つのingを表しています。
 ツリーイングを楽しむためには「体験イベント」または「資格認定講座」にご参加ください。全国13ブロックで開催中ですのでお気軽にお問い合わせください。
 

Tree Master Climbing Academyについて

 Tree Master Climbing Academy (ツリーマスタークライミングアカデミー 以下TMCA)は、安全を第一とする楽しいツリーイングの普及と、それらの技術を正確に伝えられる人材の育成を目的に設立され、ツリーイングを通じて森林や里山の活性化をはかる様々な事業を展開しています。
 

イベントの様子

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